北斗の拳「強敵」をようやく初打ちしてわかったこと、いくつか。

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9月に導入されたSammyの「北斗の拳・強敵」。ようやく初打ちしてきました。しかも5スロでw

 夜サラッと打っただけなのですが、投資しが600枚、回収も600枚程度→回収したメダルで高設定っぽい雰囲気の別の「強敵」に移動→鬼ハマり喰らって前のまれ+追加投資→当たらずヤメ、というどうしょうもない初実戦に終わりました(@_@)。合計で1500Gほどしか回せていないことと、AT中の上乗せ特化ゾーン的なヤツも経験していないので、ザックリとした部分しかレビューできないんですけどねー。

実際、今後打つかどうかは微妙…。いや、上乗せ特化で少しぶっ刺さるくらいまでは打ってみたいけど耐えられるかなあ…。

基本のゲーム性はだいたいいつも通り

「パチスロ北斗の拳」シリーズは、4号機のころからもうたくさんの種類が発売されていて、5号機になってからでもこれで、5機種目でしょうか?前機種の「パチスロ北斗の拳・転生」がロングヒットになり、いまだに現役で稼働していることはホールに出入りしてるなら普通に知っていることかと。イライラするけど、やっぱり面白いもんね。転生。

5号機初期に発売されたAタイプは別として、それ以外のATやART搭載タイプの北斗は、モード以降と中段チェリーの働きが特徴といえるかと思われます。

この「強敵」も例外ではなく、レア子役などで滞在モードを上げて、強レア役(中段チェリー)でAT当選を目指す感じですね。あらたに2種のCZも搭載されているようですが、ぶっちゃけ1500G回しているうちにCZにはかすりもしませんでしたね。

ATは差枚数管理型+継続率タイプで1セットごとの初期枚数を決定→AT中上乗せしつつ、すべての枚数を獲得したら継続を賭けたバトル→継続or上乗せ特化ゾーン

こんな感じのイメージです。

切り口が変わっても、まあ北斗は北斗って感じで、打感としては誤解を恐れずに書くと転生の前に発売された北斗初のART機にものすごく近い印象でした。通常時もAT中もね。

斬新なところが無いのが逆に斬新か

ヒットを叩きだした4号機の北斗の拳。そこをなぞれば、当時を懐かしむ人も、5号機からパチスロを打ち始めた人も、まあまあ無難な感想を抱いてくれるだろう…。そして、昨今の内規・基準の変更にギリギリ対応しながら、ギリギリ射幸性を高めないと…という開発のギリギリさも何となく分かる気がします。各種メディアなどで開発の大変さをちょろりと聞くだけでも、その難しさはなんとなく感じ取れます。

が。

さすがにあまりにも斬新さが感じられず、打ってみて「こんなもんかー」と。初打ち時には、上乗せ特化ゾーンを取ることができなかったので、また感想は変わるかもしれませんが、兎に角通常時の中段チェリー頼みのゲーム性や、相変わらず偏りがひどいレア小役(これは自分が引いてるだけちゅーこともあるけども)には、ことさら辛い気持ちになりましたよ。まじでまじで。大体1500Gも回しておいて、中段チェリー2回て。設定1でも1/230くらいで出現するのにハマり過ぎ。そんで、スイカが出始めるとばらばらばらっと固まって落ちてくるし、固まったところで弱いレア役では仕事してくれないし。

おもしろくないねん!

CZは、レア役を連続で引くとより当選しやすいようですがねえ・・・。通常時にメリハリを持たせるためにもゲーム数などでCZ高確ゾーンとか設定してくれていると、飽きずに回せるんだけどなあ。弱スイカでも容赦なく点灯するスイカの北斗カウンター(仕事しない)に苛々するより、レバーの叩きどころを通常時にももっと明確に作って欲しいところ。もちろん、高モード滞在中に、1打1打中段チェリーを引けるようレバオンするのも叩きどころッチャ叩きどころですけど。

しかたがないけど萎える枚数上乗せのAT

今回の北斗のATは枚数管理型なので、

サウザー倒す!→+50…枚!枚かよ!

と、こんな感じになるわけで、120枚乗っても、正直あんまり喜べないというか、喜んだ一寸の先に萎えがある。北斗乱舞などでもっとザクザク乗せられればまた違うのかもしれませんが、枚数乗せで気持ちが高ぶるのは平和の麻雀物語3くらいなもんですわ。Sammyは、間違いがないものを持ってくるけど、平和は打ち手のテンションの上げ方のタイミングを知っててアンバランスなもんを持ってくるよね。余談ですけどね。

まあ、とはいえ、枚数上乗せ型に移行していくのは射幸性を下げつつ、払い出し枚数を多くする苦肉の策のような印象もあるので致し方無いか…と思います。

10月1日に放送されたパチンコロックンロールでもヒロシ・ヤング氏が発言していたように「現行機種の中では一番おもろいから、これに我慢できないならもう辞めるしかないわな」ということなのだなと。あとはAタイプに楽しみを見つけ出すしか道は見つけづらいかなと。

個人的には、少々出来が悪くてもアンバランスで作り手の気合と、ほんのちょっとのバカが入ってる機種が好きなのでね、北斗は北斗として打ちつつ、他の機種で稼働していきたいと考えますが…。それにしても、鬼のようなつまらなさの北斗の通常時を腹いっぱい回した後の、高設定と思われるジャグラー実戦の楽しいこと楽しいこと!一打一打噛みしめてレバオンするのはほんとうに面白いね!

演出のバランスの悪さが通常時のいらつきに拍車をかける

そうそう、通常時がつまらないな!辛いな!と感じたのは、なにも中段チェリーが引けないというヒキヨワな理由だけではなかったのでした。

それは、モード移行示唆・滞在示唆に関する登場人物の入れ替わりの激しさです

とにかく、バットやリンが頻繁に「置いてくなよな」とか「先に言ってるね」とか「あっ」とか動きすぎやねん!それから、ケンシロウの気合オーラ演出も前作に比べるとろくでもない役で出すぎな印象が。それで何かに期待できるならともかく、あたりに直結するような何かが起こるわけではないですからね…。

北斗カウンター点灯中の演出や、通常時のモード示唆演出、小役対応の演出の出現頻度のバランスがこれまでで一番悪いような印象です。期待できないのに騒がしすぎると打ち手は疲れてしまいますねー。たぶん。転生の時は、騒がしかったですが、天破の刻に期待できましたからね。

個人的には面白く無いのですが、よくできている機種

というわけで、個人的にはなんだかな…と感じる部分がたくさんある「パチスロ北斗の拳・強敵」ですが、そこはさすがのSammyさん。綺麗にまとめてあるので、全体としては良くできている機種なんだと思います。

それゆえ、この好き嫌いは個人的な趣向によるものではあるのですが、初打ちしての感想はこんなところです。

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