【更新】最近の旧イベント日の差枚観察について書きました(2020/10/5)
イベント規制前は函館エリアのパチンコ店でもアレコレと定期イベントを実施してました。中には中身があるんだかないんだかよくわからない自称イベントだったり、イベントが多すぎて何だかわからなくなってる店もチラホラ。
イベント規制からずいぶん経ちますが、未だに旧イベント日は客側が期待していてなんとなく店側もそれに応えているように見えるパチンコ店もいくつかあるので、まずはイベント規制前の函館市内パチンコ店の旧イベント日を、思い出したり調べたりしながらまとめてみました。
ライジング函館五稜郭店
- 8のつく日/ライジングデー
- 毎月10日変則開店日/店長の日(?)
イベント規制前は、毎回8の付く日の朝はなかなかの並びが出来あがっていて、それに給料日後や週末が絡むとあの建物一階に収まらないこともあったくらい。店入口前までで150人程度は収まると思うので、毎回200~300人くらいかな。
当時は機種イベントやパチスロイベントもいくつか実施していたが、イベント規制後のパチスロ島はとにかくジャグラーの高稼動と一部新機種稼動が目立つ程度の印象。
ベガスベガス函館吉川店
- 月と日の数字が重なるゾロ目日/ナイアガラ
- 5が付く日
- 毎月ゾロ目日
当時はとにかくイベントが多くて、上記以外に9の付く日にも定期イベントをやってたりとアピールが多かった。以前はパチスロイベントが強い傾向、朝の並びが多かったのはナイアガラと不定期に告知されるゾロ目日を絡めた3日間イベント。
マルハン函館港店、マルハン函館大門店
- 7の付く日/7のチカラ
- 6の付く日/パチスロイベント
パチンコ客を含めて当時の集客力が一番大きく見えたマルハン函館港店。特定日の朝8時頃にはあの広い駐車場になが~い並びが出来ていることも珍しくなかった。
イーグル ベイプラス
- 毎月19日/イーグルV9
基本的には9の付く日が定期イベント日で、中でも19日が一番強かった。このほかパチスロイベントとして毎週土日に各島の高設定を定時告知するイベントを実施していた。
ロイヤル函館店
- 8のつく日?
ロイヤル函館店が新規開店した2012年春頃はすでにイベント規制がやんわり始まっていて、そんな中で8の付く日をアピールしていた記憶がある、という程度。
プレイランドハッピー本通店
新規開店した2012年末にはイベント規制はしっかり実施されていたので、定期イベントの印象はなし。最近は開店入場を抽選にする日が時々あるがアピールなのかし信頼度どれほどなのか不明。
函館ひまわり、日の出ひまわり
- 0の付く日/ひまわりDAY
個人的にはイベントの強さはあまり感じなかった店。以前とすっかり印象が変わった店だけど、それはイベント規制以後というより、運営方針やイメージ戦略が要因な気がする。
パーラーパチパチ湯の川店
- 8の付く日/パチパチデー
イベント規制前は特にパチスロで、札告知や機種イベントなどかなり具体的なイベントを高頻度でやっていた。イベント規制後は印象が変わってきたので、この店を覘く頻度も極端に減った。
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