5号機最初に出た「ドラゴンギャル」がえらい好きだったもんで、「ドラゴンギャル」シリーズがホールに導入となると、まずは触ってみることにしているんです。

ふらっとシマを通りかかったら、その日一番履歴が良い「ドラゴンギャル~双龍の闘い~」が空いていたので、座ってみました。

結論。

打つ必要がない台。
同じ新内規適合機種でも、麻雀物語3の方がよくできている。

と、いう感想です。

すえ吉にアレコレ語っていたら、「語る価値がある台の話しか聞きたくねー(・へ・)」とのことなので、思いの丈をブログに綴ることいしますw

その前に

・SNKプレイモア公式「ドラゴンギャル~双龍の闘い~
解析サイト「一撃」さん該当ページ

詳しい解析情報はきっとこれから出ることでしょう(・∀・)


基本的なゲームの流れ

通常時→レア役・規定ゲーム数・周期抽選・通常時の抽選→2種のチャンスゾーン→AT

AT直当たりはレアかな。たぶん。1000円で59回転くらい周ります。リプレイと7枚役が頻繁に出るので、上手く初当たりを早いうちに射止めれば、投資スピードは緩い感じになるでしょう。天井は1616G+前兆で、特典はAT当選のみ。ATは純増2.5枚で、1セット50Gです。

通常時は、大体1/88くらいの確率で揃う「宝玉リプレイ」を引くことで、CZでの抽選回数が増えるということです。が、黄色玉と赤玉があるりゅーことなんで、もしかしたらベースの当選率は出来レース的に宝玉リプレイが成立した時にある程度決まっているのかもしれませんな。

兎に角、演出の作りこみが変

とにかくSNKプレイモアさんは演出の作り方というか、期待感の煽り方がパチスロナイズドされていませんな。それでも私は割りと好きなメーカーさんだったんですけどね、さすがに今回ばかりは物申したい。

レア小役→ざわつき→赤文字セリフ→何も発展せず予兆・前兆終了

こりゃーいかんでしょ。SNKの開発は、自腹でパチスロを打ったことがない方々なのでしょーかね。ユーザは一応、損得ある遊びをしているわけで、当たらないこと、負けることにも納得しないと気持ちよさが得られないし、モヤモヤという名の不快感が残ってしまう。ましてや、今回の機種のように初当たりが極端に重い(そのかわりの1,000円あたり59回のゲーム数だが)場合、一つ一つの演出、しいて言えばレバオンに納得したいんですよ。

それが、この機種には無い。

それが一番致命的にこの台をつまらなくしているところかな、と。そりゃあ、ぶっ刺さったら長くATを回せて、それなりに力の入れどころ、熱くなりどころがきっとあるはずなんだけど、おおよそ夢がなく50G駆け抜けで終わるわけで。と、なると通常時を面白く回せないことには、、、ダメでしょ。

頼むから、適切なインプットには、適切なアウトプットで返してくれ。煽りさえ中途半端とはこれ如何に。

で、宝玉システムな。雲ステージ行っても引けなさすぎだし、なんなら、貯めまくってもCZが空気なんですけど。うわさによると、期待度は16%以上ということですけどね...CZでの抽選中チャンス目引いて、強めの演出出てもスルーって。何も引けなくても、何も起こらず、なんか引いてもなんともならんとはこれ如何に

実践的なことを書くと、宝玉狙いはメリットがほとんど、全く、ないと言えそうです。赤い宝玉がストックされていたら又少し変わるかもしれませんが、ほとんど見ることもありませんしね。

CZが空気

ちなみに、CZムイムイチャレンジには結構入っていましたし、宝玉リプレイ高確率にも緩い役で結構上がっていたので、中間設定以上はあったんでしょーけど(きっと・たぶんw)、いかんせん、ようやく持ってきたCZがあんなに面白くなくては...どうにも...。

例えば、CZで当たりを引けなかったとしても、「やれそう」とか「やったった感」があれば、まあ納得なんですが、「やれそう」とも思わなければ、「やったった感」も得られ無さそうで。例えば、CZ中レア小役引いた時は単なるボタンプッシュではなく、連打させるとか、ボタン大きめにしてみるとかさ。とりあえず、ムイムイのオーラが緑では勝てっこないし、そのもう2段上でも簡単に負けます。だめでしょ。ダメなムイムイと、ダメじゃないムイムイの差がわかりづらいので、期待も諦めも納得もできない。

ATについて

まずは、基本50Gという固定がもう厳しいですな。当たりが軽い台ならいいんですわ。しかし、この台では50Gではどうにもならない気しかしませんし、純増2.5枚だし。

AT中も宝玉が継承され、上乗せ特化バトルを引ければ、宝玉が有効活用(バトルに勝てる)できるらしいんですが、バトルに当たらないし(笑)。うーん...。50G中に1/400を凌駕する強チェリーやら、強スイカを引けということだろうか?

AT後も宝玉が残っていれば、その後のCZで使える仕組みだけれど、そもそもCZで当たる気がしませんからねw宝玉が無駄です。

新内規の台だから?

ダメなところがたくさんあるこの機種ですが、おそらく、新内規に適合させようとバランス調整を行った結果、ダメな台がさらにダメに成ってしまったというパターンのような気がします。

引いたレア小役や、煽りに対して納得できるアウトプットが無いということの原因は、

  • CZの抽選方法が多岐にわたっている
  • 通常時複数のモードを行ったり来たりしている
  • コイン単価を安くし、初当たりを重くする必要があった

このような部分にあるんだと思うんです。だから、打ち手は、

  • 自分の台が今どんな状態で、何由来で煽られているのかわからない
  • わからないのに、チャンスアップ演出がでて発展しないで終わる
  • レア役→発展→ダメorチャンスというサイクルが完結せずモヤモヤ

こういった気持ちになりやすいのではなかろうかと。最近何度か触っているNETの「真・モグモグ風林火山」もやれなさっぷりには定評があり、ふざけんな台ではあるんですが、こちらのSNKプレイモア「ドラゴンギャル~双龍の闘い~」はパチスロとして認めたくないくらいの台に仕上がっていると思います。

実戦するなら

正直あまり、打ちどころという打ちどころはありません。50GのATでおおよそよくて150枚程度でるとして、3000円。3000円で180Gくらいは回るので、天井手前1450G付近からなら天井が狙えるでしょう。AT後は即ヤメが良い気がします。(まだわからないですが)

また、CZを最長10回スルーすると確定CZが来るようなので、それを狙ってみるのも手ですが、それを判別する手段は、CZで闘う敵が大仏というのが連続で当たる...くらいしか今はないので微妙ですね...。

CZ当選の規定G数は、CZ当選の度に再振り分けとなるので、狙えませんしねえ。。。

それにしても、どうやったら闘えるのか、さっぱりわからない機種です。双龍と戦う前に打ち手が力尽きるっつの。